2012/05/30

旅行日記 -Trip to Michigan no.1-

先週末に旅行から戻ってまいりました!
私の住むフロリダ州の町から、夫の実家のあるミシガン州の町まで片道約1200キロ。
日本で例えると(大体ですが)、青森県青森市から長崎県長崎市までと同じくらいの距離です。
こう見てみると、結構な距離ですよね~。

さてさて、出発日は朝早く家を出た私達。
もちろんワンコ二匹も一緒です。
後ろを振り向くと・・・



気楽なさくらと若干緊張気味のメープル。
さくらはどこでも眠れるし楽な犬なんですが、メープルは体が大きいわりには神経質で、長距離で車に乗ると緊張して眠れなくなります。





確かケンタッキー州通過中。
朝早く出たお陰で、旅も順調♪

と、思っていたら、





この写真を撮った直後、左のトラックが斜め横断!
すごい勢いで、私達の車と右に見える大型トラックの前を横切って行きました。
もう少しで大型トラックにぶつかるところだった・・・怖い・・・。
いつも思うけど、アメリカの運転は日本と違ってすごいです。





テネシー州とインディアナ州では渋滞に巻き込まれながらも、2日でミシガン州まで到着しました。
夫の両親と久しぶりの再会。
そして、弟家族も来て皆で夕食。



夫は着いて2日後に、男家族全員+友達の総勢13名で週末泊りがけでゴルフに行くことになっていたので、行く前日(つまり着いた翌日)は二人で家族と一緒にゆっくりできると思っていたのに、何と近場にゴルフに行くことに!ただでさえ、週末を義母と二人っきりで過ごさなければいけないのに、ゴルフ旅行前日もいないなんて!
そのときの私の目つきが冷たかったのは言うまでもありません・・・(笑)←目がすわってた

今回の旅行の本当の目的は、このゴルフ旅行。
私は行っても行かなくてもよかったのだけど、義母を一人で家に置いておくのが心配だったため(年末手術したので)、夫と一緒に行くことに決めました。

結婚前後は、義母にいじわるをされ泣かされっぱなしだった私。
今は強くなりましたよ~。
今回もあちこちに出てくるイヤミの数々。
でも、何を言われてもびくともしませんのよ~お義母さま!おホホホ!


☆続く☆


2012/05/10

秋学期 in 2012

今年の秋学期の登録が今日から始まりました。
と同時に、大学の登録システムが従来のものから新しいものに移行になり、生徒も新しいほうのホームページに自分のアカウントを作ってからクラスの登録をしなければいけません(クラスの登録は、オンラインで個々に登録することになっている)。

私、この新しいホームページで自分のアカウントを作るときに何度も間違ってしまってロックがかかってしまい、学校に問い合わせてロックを解除してもらわないといけなくなりました。
そこで、先週の期末試験中に各事務所に赴き、ロックを解除してもらおうと聞いてみたのに、誰もどうしていいのかわからず。

「秋学期の登録までまだ時間があるから、登録日まで待ったら?」

と言われました。
秋学期登録開始日まで1週間切ってたのに、誰もロック解除どころか新しい登録用のホームページのことさえ知らなかったという。のん気ですよね(笑)


そこで今日無事にロックを解除してもらい、今回も3クラスのみ登録。
本当は次学期からジャーナリズムの専攻クラスを取ろうと思ったけれど、先日書いた理由で保留にしました。

あの手紙が理由で専攻を変えるわけではないけれど、ある意味考え直すきっかけになりました。
書いた記事に対して批評や指導をしてもらえないのは上達しないし、それじゃジャーナリズム専攻のクラスを取っても意味がない。
それに今の時代、大学の学位を取ったからといってなりたいものになれるはずもなく(それは重々承知)、それでもせっかく学位を取得するなら、後悔のないようにしっかり勉強したいだけです。

今回のクラスは前学期と同じような感じ。

①フランス語 - 前回は文法中心のクラスだったけれど、次は新聞、小説、詩を読んだり、エッセイを書いたり、少し上級のクラス。

②英語 - これも前回より1つ上のクラス。多分、前回よりエッセイの書く量が多いと思います。

③数学 - 今回の数学はStatistics (統計学)。楽しいといいな~。


あ、でも先に夏学期が来月から始まるんだ!
すっかり忘れてました(汗)
Human Biology(人類生物学)とWestern Civilization I(西洋史:前半)。

本当は普通の生物学を勉強したかったんだけれど、夏学期で取れるのは人類生物学だけ。
西洋史はメソポタミア文明とかギリシャローマ、そして中世史までのようです。
どっちも楽しそう!
でもどっちも夜のクラス(夕方5時から夜8時まで)だから、慣れるまで大変そう。

Kindle for iPad

以前は、洋書のレビューやらどんなのを読んでいるかやら書きましたが、結局読みきれない(読みきれなかった)本がいっぱい・・・。
しかも、いつか読むだろうと放っておいた本もたくさん。
本当、根気がないのか何なのか(恥)。

日本にいたときは結構本を読んでいたのに、アメリカに来てからというもの、本を読むことがめっきり少なくなりました。
大学に通い始めて、授業でもテキストブックに載っている記事を読むことも多くなったので、それなりに読んではいるのですが、やはり英語だと日本語と違って時間がかかる。

そこで気がついたことが一つ。
日本語はひらがな、カタカナ、漢字を組み合わせ使用する言語なので、日本語の文章を読んでいるとき、文全体を理解しなくても漢字から何を言いたいのかわかりますよね。
英語の場合、アルファベットのみなので、私には全部同じに見えてしまうんです。

こういった、日本語と英語の違いをご存知の方がたくさんいらっしゃるかと思いますが、私、去年あたり気づきました(遅い!)。


そこで、最近試しているのがiPadでKindleの本を読むとき、ハイライトをつけること。
こうすると、ハイライトした部分に色がつくので、他の単語と差別化できて、ぱっと見たときに普段より印象に残る。
それから、ハイライトした単語にNote機能で日本語の意味を書き込んでいます。
今までは、英語は英語で覚えていたけれど、今は日本語の意味を見たときにイメージが湧きやすい。
頭の中では英語→日本語に翻訳するのではなく、あくまでビジュアル化(漢字の形から意味を想像→英語の単語と結びつける)するのみなので、最近は誰かと話していても新しい単語が出やすくなってきました。

私はボキャブラリーが少ないので、何か書くときにも文章にメリハリをつけられるよう、日々単語数を増やす努力をしています。
そのためにはやっぱりたくさん本を読むのが有効なんですよね。
とりあえず、積読から脱出せねば。

2012/05/09

ごり押しディック

1976年から連載が続いている、青池保子さんの「エロイカより愛をこめて」という漫画。
一言でいうと、世界の諜報部員と泥棒貴族のどたばたコメディ。
キャラクターそれぞれが個性的なうえに、時代背景やストーリーがしっかりしているので、読んでいて楽しい。
この漫画は好き嫌いが分かれると思うけれど、私はこのコミックが大好きで、アメリカにまで持ってきてしまいました。

ところで今日のお話は、その「エロイカ~」の16巻に収録されている「皇帝円舞曲」に登場するキャラクター、CIA要員のアメリカ人ディック・グラント、またの名を「ごり押しディック」についてです。
このディック・グラント、話を一方的にベラベラ主張したかと思うと、よく頭に血が上るのかすぐ手が出たりする。つねに、俺!俺!俺!という感じ。

何故こんな話をするのかというと、少し前に英語のクラスにいたとき、クラスメートの話を聞いていてこのごり押しディックのことをふと思い出したのです。

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その日の授業は、次の課題のessayの題材を決めて、それについて個々にインターネットで情報を集めている最中のことでした。
一人の生徒(女性)が、フードスタンプについて話し始めました。

フードスタンプとは、アメリカ国内で低所得者のために発行している食料品補助システムのひとつ。
Supplemental Nutrition Assisnatce Program (SNAP)というプログラムで、月々決まった金額(大体200ドル前後)をもらえ、乳製品等の健康に良いとされる、プログラムで決められた食品がこのお金で賄えるというもの。
ちなみにこういった扶助プログラムは税金で賄われていて、決められた物以外に使えないことになっています。

彼女はこのフードスタンプをもらっているそう。
フードスタンプやその他の援助システムは、必要な人がもらえばいいし、その彼女も必要なのでもらっているのだから、私がとやかく言うことではない。
しかし、その後の彼女の言葉に耳を疑った。

「私、マクドナルドにも行きたいし、ポテトチップスも食べたい。でもそれにはフードスタンプが使えないのは納得いかない」

と、延々とフードスタンプで買える食品の規制が厳しいか、自由に食品を買えないことへの文句を話していた。

『フードスタンプでは、栄養のある食品を受給者に摂ってもらうっていうのが目的だからね、マックやポテトチップスからは栄養が摂れないでしょう。それに、そのためにルールがあるのであって、規制をなくしたらフードスタンプの意味がなくなるんじゃないのかな?』
と思いつつ、何も言いませんでした。

他にも、自分のテストや課題の点数が思ったより低く、これは先生の判断ミスだ、先生の言ったとおりに課題を仕上げたのに点数が低かった、などと自己判断し(ほとんどの場合、生徒本人の聞き間違いやうっかりミスと思えるものも)、先生に「明らかに先生のミスでこんな点数になりましたよ」と主張して、少しでも点数をもらおうとする生徒も多々見かけた。

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アメリカに住んでまだ5年と少し。
大学に通い始めてちょうど1年になるが、特にここ数ヶ月、どうもこの国に適応できていないと感じていたのだけれど、これがきっかけでどうしてか少しずつわかってきたような気がする。

アメリカ人は、つねに自己主張をしなければならないと思っているのか、とにかく自分の意見が正しい正しくないの判断のは置いておいて、声高々に自分の意見を話す。
たとえそれが正しくなくとも、言わずにはいられないようだ。

大きい声でした主張がとにかく皆に伝わるので、正しくとも皆が聞いてくれないような、聞こえない意見は無視される傾向にあると私は感じる。
大多数が主張すれば、それが正しいのか間違っているのかの判断よりも、その主張が通ってしまい、そのたびに、法律やルールが変わるので、その主張が本当に皆に通用するのか、皆のためになるものなのかという判断は二の次になってしまうような気がする。

そんなことを第三者の目で見ている私は典型的な日本人。
他のアメリカ人のように、人の話を遮って自分の話を始めるのにはいまだ躊躇する。
それに、自己主張の強いアメリカ人の話を聞くのがかなりのストレス(聞きたくなくても耳に入る)。
それを日本にいる妹に話したら、

「お姉ちゃん、それじゃアメリカで生きていけないよ」

わかってる。わかってるんだけれど、身に染みついた習慣というものはそう簡単には変えられないものだ。

2012/05/08

ジョギング その4

ジョギングを始めて先月の27日で4ヶ月経ちましたが、学校の課題やテスト勉強なのが忙しくて更新できませんでした。先月のジョギングはというと・・・ほとんど走れなかったんです。

朝は6時頃から気温が20℃を越え、夕方は6時まで30℃近くまであり、そのうえ湿度がすごくて、走り始めるとすぐにだれてしまう。
それでは朝6時前に走ればいいかと思えば、今度は霧がすごくて視界ゼロ。
夜は夜で危ないから走れない。

じゃ、どうすればいいの?と思いつつ、どうもできずにいます(笑)。
涼しくなるまで待つ、となると多分10月か11月かな・・・。
ジムに行くのも手だし、せっかくここまで続けたんだからやめたくない。
とりあえず、家でバランスボールを使った筋力トレーニングをしています。


あ、そうそう、話しは変わりますが、ちょっと前にいつものジョギングコースを一人で走っていたら近所のドライブウェイにこんなものが停まってました。




飛行機・・・。
その日は家で待っていた夫に、
「近所のドライブウェイに飛行機停まってたよ!見に行こう!」
と誘ったら、え~めんど~ってな感じで最初は乗り気じゃなかった夫。
しかし、それを見た夫が一言、
「おわっ!本当の飛行機!」

えっ、言ったじゃん、飛行機が停まってるって・・・。
なぜか夫は、「模型の飛行機がドライブウェイに停まっている」と、勘違いしたようです。
そんなこと一言も言ってないのにね~。

この飛行機、水辺用らしく、足のところが水上スキーみたいになってる。
コンパクトに畳まれてて可愛い。

2012/05/07

一応、夏休み・・・なんだけど

先週無事に期末試験も終わり、来月のクラスが始まるまで勉強はお休みです。本当は今月から夏学期のクラスを取りたかったんだけれど、来週からミシガン州にいる夫の家族に会いに行くことになったのと、せっかくだし少し休憩しようと思い立ちました。

最初は、宿題も勉強もしなくてよくって久しぶりの自分の時間、何をしたらよいのかさっぱり??
でも最初に始めたのはやっぱり縫い物。

掃除洗濯等の主婦業はしなくていいのか!?という感じですが、運よくちょうど夫が出張に行っておりまして、主婦業をさぼれるしなくてもよいのです( ̄ー ̄)ニヤリッ
一人だと、食事もテキトーになってしまいますねぇ。

そうそう、以前話していた私の書いた記事が大学の新聞に載りました。
オンラインバージョンもあるのですが、夏休みに入ったからかそっちのほうは更新されていないようで、新聞のみになりそうです。



☆ここからは少し話がずれます☆
今、オンラインバージョンが更新されてるかチェックしてみたら、大学の新聞が大変なことになっていました・・・。
大学の新聞の話どころではありません。

編集者の一人(彼は記事を書いたりオンラインバージョンの更新を担当)が、大学の学長や責任者、それに地元のテレビ局と新聞社に手紙を送ったあと、それをオンラインで公表したようです。

手紙の内容は、特定の教授3人の授業内容や、その教授の生徒への態度の不満と改善を求めるもので、名指しされている教授の一人は何とジャーナリズム担当の先生ではないですか。
しかもその編集者の彼も、新聞の編集等でその教授とは長い付き合い。

その編集者とは話したことはないけれど、手紙の一部は理解できます。
その内容というのが、

①「oo先生(ジャーナリズム担当の教授)は、記事がいいのか悪いのか一度も指導してくれない」

↑実は私もそう思ってました。先生に、私の書いた記事について良い部分悪い部分を聞いても、すごい良かったわ~としか言わない。どう良かったのか聞いてもいつも曖昧で、明確な答えを得られないまま、ということが多々あり。この間は、明らかに草稿段階の私の記事もそのまま新聞に載せるというので、このまま出すわけにはいかないと思い、自分の判断で慌てて書き直しました。

②「oo先生は、記事がこのまま新聞に載せられないと判断した場合、書いた本人に許可なく先生自身が書き直すか、僕(手紙を書いた編集者)と編集長に書き直しを命ずるのは、いかなるものか」

↑いやいや、勝手に許可なく書き直しちゃダメでしょ~が!
一応、私の書いた記事をチェックしてみましたが、他の人によって手は加えられていないようです(多分)・・・。


他にもいろいろあるけど、全部書いていたらきりがないのでとりあえず上記の2つだけ。
秋学期からジャーナリズム専攻のクラスを取ろうと思ってたけど・・・これじゃ嫌だなぁ・・・どうしよう。

2012/03/28

ジョギング その3

ジョギングは昨日で当初の目標だった3ヶ月達成しました!
3ヶ月で変わったのは・・・

体重 4キロ減
体脂肪率 5%減
骨格筋率 3%増

大まかに言えばこんな感じ。
体重はゆっくりペースで減っているので、このままもう少し減ってくれるといいなぁ!
体脂肪率がまだすごいから(隠れデブ)、これからもジョギング続行。
しかし外は暑いので走るには辛いです。
もう少し涼しいといいんですけどね。

ジョギングを始めた頃は、そんなに続くかな~と思っていたので、本格的なランニングシューズは揃えなかったんです。
1ヶ月したところでミズノのWave Rider 15を購入。
ソールの前側が私には少し薄いけど、軽くて走りやすいので気に入っています。

そして3ヶ月にさしかかる頃(って先週末)、iPod nanoの新しいモデルを購入。
iPod nanoの中にNike+iPodというのが入っているので、それで走行距離や走った時間が計れます。
前に紹介したSport Trackerもいいのだけど、毎回携帯電話を持って走ると邪魔なんですよね。
Nike+iPodで計った走行距離等は、Nike+のウェブサイト(登録無料)へiPodからシンクして、どのくらい走ったか、タイムはどのくらいか、などを管理できます。
走行時間や距離は、多分そんなに正確ではないと思うけれど、だいたいの目安になるんじゃないかな?

ここ数日何だかイライラすることが多くて、ストレスが溜まっている模様。
ジョギングでストレス解消になればいいんだけど、最近は暑くて更にイライラするという悪循環に陥っています(笑)
気温もそうだけど、日差しがすごくて家の中にいても日焼けするという恐ろしいフロリダ。
しかも、日焼け止めを何度も塗ってもシミソバカスが増えてしまい、顔がひどいことになってます。
この間なんて、
「え、日本人なの?日本人ってもっと色白じゃない?それにあなたはソバカスがいっぱいあって東南アジア系だね」
と、見知らぬオジサンに言われてしまった!
オジサン、余計なお世話よ(ノ`Д´)ノ キィィィ